横浜の街もようやくあちらこちらで
桜の花が満開を迎えましたが、
残念ながら
気温が10度前後と底冷えがする日が続きます。
その様な中、昨日は大岡川の川沿いを娘と散策したら、
屋台が沢山並び大勢の
お客様達で賑わっていました、
さて、一週間前のことでしたが、
7年前の夏、
お父様のお葬式を挙げられたご家族からお電話を頂きました。
現在93歳のお母様の様子がおかしいので
相談に乗って欲しいということでした。
指定されたファミレスへ行くと、
三人のご兄妹待っていて懐かしく再会いたしました。
以前と変わっていたのは、
ご長男が脊髄の病で車椅子状態でした。
お住まいから自走してファミレス迄来られたとのことで、
街中を車椅子で走るのは勇気が要るだろうと感心しました。
お母様とご長男は同居していて、
ご高齢のお母様が車椅子の息子さんの
身の回りのお世話をしていたそうです。
3月半ば、
ご自宅の茶の間でカーペットに躓き
転倒して足の骨を折ってしまったとの事です。
病院に運ばれ手術は成功したそうですが、
病院での食事を一切受け付けず、
点滴だけで過ごしている状態だとか…
そして、「早く死にたい、先に逝った夫の処へ行きたい」
とうわ言の様に言っているそうです。
入院をきっかけに心身のバランスを崩されてしまったのですね。
長女の方は横浜市内にご家族で暮らしていて、
二女さんはアメリカ・カリフォルニアにお住まいで、
お母様の様子が心配で一時帰国されています。
毎日病院に通われているのは長女さんです。
色々お話をしている内に、
乗っている車がワゴン車で後部ドアを開けると
電動で車椅子をそのまま載せる事が出来るという事が判りました。
お母様の気分転換のために、
担当医師と相談して車椅子で
お花見をさせて上げたらどうだろう?
という話になりました。
気分を引き上げて、
生きたいと思える方向へ
向かってくださるのが一番の願いです。
お孫さんも4,5人居っしゃるし、
娘さん達もお母様思いの親孝行なご一家なので
幸せを取り戻してほしいと神様にお願いしました。